マダガスカル産カカオ豆のチョコレート

かつてはチョコレートと言えば、いわゆるビターなのは「苦い」と言う言イメージ。

もちろんそれはそうなのですが、フランス産は全般的に酸味を感じるタイプが多いんですよ。

チョコレートに限りませんけど、「美味しい」と感じるのは実は酸味が重要だと個人的には思っています。特に後味に酸味を微妙に感じる食べ物を美味しく思うようです。

で、某フランス大手チョコレートメーカーの「マンジャリ」

特にこれが強烈な酸味。驚く程です。

チョコレートは私たちにとって素材でもあります。クリームにしたりムースにしたり加工するわけです。その点で個性の強い癖のある風味と言うのはそそられます。

なので、ずっと使ってますけど、今回苺と組み合わせてみました。旬ですしね。

加熱した苺のピューレとマンジャリを合わせて、いわゆるガナッシュにしました。

これを、ベースに構成しました。スポンジはチョコレートベースで、バターだと重くなりそうなので、融点の高いごま油を入れています。あと葛粉を入れて、よりくちどけをよくしてます。

苺の風味を強くするべく、苺のクリームを上面に。

これはフリーズドライの苺にカカオバターを混ぜて作るタイプのチョコレートをベースにピューレと生クリームを加えて長時間寝かせたものです。

ネーミングをどうしようかと思って、マダガスカルの歴史を調べていたんですけど、まあいろいろあったんですね。

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福岡県うきは市のケーキ屋です。