タルトのコンクール

以前に投稿したタルトのコンクールの予選審査の結果が届きました。

ドキドキです。

結果は

通過できませんでした。

残念

で、最終的にどんなタルトを作ったのか内緒にしようかとも思いましたけど、投稿しますね。

条件が国産の素材を使う事ですし、うきはと言えば柿なので、ちょっと突き詰めてみようかと考えました。

リンゴで作るタルトタタンのように、柿を長時間ローストするとどんな味になるのかと思ったんです。

ただ以前も書きましたけど、柿のペクチンは少ないので上手く固まりません。ので、杏のピューレとペクチンを混ぜてみました。

柿は干し柿と生の柿の中間のような、食感。

杏の酸味とも合わさって、より柿を感じます。

タルトの生地はクッキーのような生地ではなくて、発酵生地にしてパンのような柔らかい食感。実は日々パンを焼いていたのは、この為に製法とか研究していたんですよ。一緒に焼いたクレームダマンド(アーモンドクリーム)がちょうど餡子のような味で、これも面白いかなと思ったんですけどね。

まあ、もっと魅力的な作品の応募があったと言う事ですね。

こんな外観。

もし食べてみたいと言う意見が多ければメニューに入れますけど、この辺りの方は柿のケーキはあまりご興味を示さないですよね。まあ、わざわざ柿を買ってまで食べないと言うか。

とにかく一人一点しか応募できないですし、今回詰めなかったアイデアだけはたくさんあるので、来年に向かって、こっそり試作ですね。

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福岡県うきは市のケーキ屋です。