杏のタルト

今日も杏の話です(笑)

タルトにします。やっぱりフルーツの美味しさを一番味わえるのはタルトですね。

特に杏は生では酸味が強すぎるので、加工向きと言うかお菓子に使うのは最適です。甘くするのは砂糖を使えばいいのでいくらでも甘く出来ます。

じつは最初は生を並べて砂糖をたくさん降って焼いたのですが、それでも酸っぱい。

ので、あらかじめコンポートにすることにしました。

通常コンポートはシロップで煮ます。

ただ、杏はとても荷崩れがしやすいので、砂糖をまぶして数時間おいてから水を加えずにゆっくり加熱して火を通します。

ジャムの時と同じ要領ですね。

砂糖のみでバニラは入れていません。

余談ですが、一般的に缶詰の杏は荷崩れしていません。もちろん硬くはないんですが、あの状態にするためにはあまり熟していないものを加熱する感じですね。

タルトの土台を用意します。

型と言うかタルトリングを2段に重ねているののは、中に入れる杏が多いので焼いている途中で溢れないようにするためです。

じっくり1時間ほど焼いて冷ましてからカットします。

砂糖はメープルシロップの砂糖を使っています。香りも酸味も程よくなりました。焼い色が強めの方が美味しそうですね。

 

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福岡県うきは市のケーキ屋です。